16. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

EP015_L
3.一階に壁が少なく開放的な空間になっているものは危ない
これまで、再三ふれてきたように、一階が駐車場や店舗になっているもので、とくにガラス張り部分が広く、壁が少ないものが恐い。ほかの階だと、梁や柱の様子はわかりにくいが、一階だとこれが見えるものがほとんどなので、ここで調べておきたい。
4.柱の間隔が大きいマンションも弱い
これも1階の柱を見るとわかる。柱の間隔が、6×7メートルくらいなもの、つまり1ブロックあたりが42平方メートルほどであれば構造的には無理がない。
ところが、7×8メートル間隔で、一ブロックあたり五六平方メートル、あるいは7×10メートル間隔で、1ブロックあたり70平方メートルというようなマンションは結構多い。こうなると、挫屈、柱梁の破砕などが起きやすい。
地震はその後の火事も怖いです。←このサイトから地震や火事などに対してどのような対策があるのか調べてみましょう。
5.平べったい形は倒れやすい
たとえば、奥行きが10メートル以下なのに、幅は5、60メートルもあり、高い屏風や衝立のような形状をしたマンション。これは、揺れると倒れやすい。さらに、こういう平くったい建物が連続して、上から見て.の字型やL型になっているマンションで、中間がエレベーターや渡り廊下になっているもの。これらの中間部分は振られてとくに壊れやすいから注意が必要だ。

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